「MediaWiki」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
imported>Webmaster |
imported>Webmaster |
||
22行目: | 22行目: | ||
$wgFileExtensions = array( 'gif', 'png', 'jpg', 'jpeg', 'bmp', 'pdf' ); | $wgFileExtensions = array( 'gif', 'png', 'jpg', 'jpeg', 'bmp', 'pdf' ); | ||
− | == | + | == logoの場所 == |
− | + | <del>logoの場所はいかにあります。</del>(自分で指定しました。好きなところのリンクを引用してください。) | |
(自サイトのURL)/skins/common/images | (自サイトのURL)/skins/common/images | ||
− | + | logo.pngで表示が設定されていますので、好きなLogoに変更します。そのため以下の行を追加します。 | |
− | |||
$wgLogo = "$wgStylePath/common/images/logo.png"; | $wgLogo = "$wgStylePath/common/images/logo.png"; |
2008年11月3日 (月) 08:29時点における版
MediaWiki設定方法
LocalSettings.php編集方法
日本語を記載する場合にはUnicode(UTF-8)形式で保存しましょう
ユーザ機能の制限
インストール直後はすべてのユーザが閲覧&編集可能で、誰でもアカウントが作れ好き勝手に誰でも編集できる状態になっています。MediaWikiの思想ではこれが正しいのですが、個人サイトの運営でMediaWikiを流用する場合、あまり好ましくありません。従って、ユーザ機能の制限を設定します。
- アカウントのあるユーザのみが編集可能にし、かつアカウントは自由に作れなくするには
LocalSettings.php に以下の行を追加します。
$wgGroupPermissions['*' ]['createaccount'] = false; $wgGroupPermissions['*' ]['edit'] = false;
ファイルアップロードの有効化
インストール直後はファイルアップロードができないようになっているのでこれを有効化します。
前:$wgEnableUploads = false; 後:$wgEnableUploads = true;
また、アップロードするファイルが限定されているのでファイルの種類(拡張子を追加)を増やします。
$wgFileExtensions = array( 'gif', 'png', 'jpg', 'jpeg', 'bmp', 'pdf' );
logoの場所
logoの場所はいかにあります。(自分で指定しました。好きなところのリンクを引用してください。)
(自サイトのURL)/skins/common/images
logo.pngで表示が設定されていますので、好きなLogoに変更します。そのため以下の行を追加します。
$wgLogo = "$wgStylePath/common/images/logo.png";