「SHAPEファイルの結合の仕方」の版間の差分
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*結合したファイルを出力する際に、オブジェクトの結合を行うことによりSHAPEファイルが結合されて出力されることになる | *結合したファイルを出力する際に、オブジェクトの結合を行うことによりSHAPEファイルが結合されて出力されることになる | ||
*結合されたシェープファイルはshape2text(googleして海外のサイトから探してダウンロードしてください)などで、テキスト分割できればメッシュデータをテキスト化してEXCELとかで編集したり出来ます。 | *結合されたシェープファイルはshape2text(googleして海外のサイトから探してダウンロードしてください)などで、テキスト分割できればメッシュデータをテキスト化してEXCELとかで編集したり出来ます。 | ||
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+ | == 変換のもう少し詳しい流れ == | ||
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2011年9月23日 (金) 09:09時点における最新版
※説明が下手で申し訳ありません
- 道路密度・道路延長メッシュとか、国土数値情報ダウンロードサービスから引っ張ってきたメッシュデータをCSVとか、メッシュデータをテキスト化してEXCELとかで編集したりしたいしたいことがありますので、そのための変換のためのページです。
- もっと効率の良い方法がありましたら、教えたください
変換のだいたいの流れ
- (JPGIS準拠)データのダウンロードする
- 道路密度・道路延長メッシュとかをダウンロードする
- ダウンロードしたデータはJPGIS形式なのでshape形式へ変換する
- 国土数値情報データ変換ツールがあるので、ダウンロードしてインストールとしてJPGIS→shape形式へ変換する
- 150ファイルぐらいあるのでmandara使ってシェープファイルを読み込んで1つの巨大なシェープファイルを作る
- その際に、1回で10ファイルぐらいしか読めないので根気よく全ファイルを読み込む
- 結合したファイルを出力する際に、オブジェクトの結合を行うことによりSHAPEファイルが結合されて出力されることになる
- 結合されたシェープファイルはshape2text(googleして海外のサイトから探してダウンロードしてください)などで、テキスト分割できればメッシュデータをテキスト化してEXCELとかで編集したり出来ます。